続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

「心と体と」

新宿シネマカリテにて。2017年ハンガリー映画。 億のお金を操り、さらなる野望に向かって突き進む人の話を聞いた後での、この映画。 なかなかの高低差である。我ながらナイスチョイス、心休まる作品だった。 「よなよなエール」を飲みながら、靴を脱いでヒー…

けちをつけない

昨日のインタビュイーは、いわゆる「超富裕層」のひと。中学生で起業して、10代のうちに億万長者になってしまった。 社長インタビューの仕事を時々受けるけれど、人間は人間だから誰しも普通に話を聞くのが面白いことに変わりはない。ただ、毎回代理店ぞろぞ…

「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」

見たのがもうしばらく前なので薄れかけているのだけど、賞の示す通り、やはりゲイリー・オールドマンの演技と辻一弘の卓越したメーキャップが作品の一番の見どころであると思う。 どれだけカメラが寄っても、人としての不自然さをほとんど感じさせないメーキ…

飲み会

朝起きてすぐに録画の錦織戦を見ながら弁当作りしていたら、久々に間に合わず。 後で中学校の下駄箱に届けに行かなくっちゃ。 でも、錦織選手、日に日に調子を取り戻して来ていると感じる。 私はごりごりとした、石にしがみついてでも勝つ〜!みたいな姿勢が…

「hello I am David ! 」「デイヴィッドとギリアン 響き合うふたり」

昨夜からの雨は止んだけれど寒々しく暗くて、灯油を先週切れて買い足さなかったことを毎日悔やんでいるこのところ。 今週末は30℃を超えるというし、どうにも判断がむずかしい。 こんな寒いなかでも、やっぱり波さえあれば海へ行くだんなさん。ようやるわーと…

「愚行録」

DVDにて鑑賞。 いわゆる「イヤミス」というジャンルの作品。 日本映画にはこのテイストの作品が一定数あって、最近見た中でも「淵に立つ」や「彼女がその名を知らない鳥たち」などがあるけれど、個人的には好んで見ない。(李相日監督作品は別格だけれど) …

組織について

基本、ひとりでやれることを好んでやるし、人との付き合いも一対一という関わり方が多い人生なので、「組織」や「会/グループ」というものにあまり縁がないばかりか、なるたけ遠ざかるようにして生きている。 そんな中でも不可避的に関わらねばならぬ組織は…